2023年現在、日本のトップ俳優として活躍し続ける長澤まさみさん(35)
30代になってからも変わらぬバツグンのスタイルで、世の男性を魅了しており、
ドラマや映画やCMにも引っ張りだこで、演技の実力も自他ともに認められていますよね。
そんな長澤まさみさんは、1999年度の「東宝シンデレラオーディション」(2000年開催)で史上最年少の12歳でグランプリを取ったのは有名なお話。
その当時の長澤まさみさんの姿も可愛く、かなりの美少女でした。
長澤まさみさんは子役時代も可愛かった
長澤まさみさんが1999年度の「東宝シンデレラオーディション」でグランプリを受賞したのは、12歳のとき、オーディションに参加したときからずば抜けたスタイルと整った顔立ちをされています。
グランプリを受賞した瞬間は、放心状態からじわじわ実感が湧いてきて感極まって泣いてしまう長澤まさみさんの映像が、よくテレビ番組で取り上げられていましたよね!
長澤まさみさんの俳優デビューはオーディション後すぐだった!?
オーディションでグランプリを受賞した後、早速同年から映画にも出演しております。
矢田亜希子さん主演の映画『クロスファイア』にて俳優デビューをしています。
長澤まさみさんは、デビュー作にして超能力を持つ少女の役を見事に演じています。
そして、長澤まさみさんは映画クロスファイアに出演した後には、少女雑誌の「ピチレモン」の専属モデルになっています。
長澤まさみさんはすぐに雑誌モデルにも大抜擢!
右側にいるのが長澤まさみさん。
中央には宮崎あおいさんがいます。
実は、ピチレモンのモデルとして、一年先輩には宮崎あおいさんがいいるのです。
長澤まさみさんは、宮崎あおいさんのことを「手の届かない存在」というほど尊敬をしており、
俳優としても先に活躍している宮崎あおいさんのことを目標にしていたのかもしれません。
身近に、宮崎あおいさんのような先輩がいたので、長澤まさみさんも必然的に良い環境の中で芸能活動を過してきたのですね。
長澤まさみさんの今があるのは、当時の環境も影響しているのだろうと想像が出来ますね。
長澤まさみさんの恵まれたルックスと影の努力
デビュー当時から、中学生とは思えないほど大人っぽくて高身長。
その後の長澤まさみさんは、ドラマ出演にも抜擢。
2001年には、連続ドラマに初となるレギュラー出演。
2004年には、映画『世界の中心で愛を叫ぶ』ではヒロインとして、白血病を患う少女を熱演し、一時セカチューの言葉とともに社会現象にもなりましたよね。
モデルとして恵まれたスタイルとルックスであったこともありますが、
演技の実力も高く、俳優としてもメキメキと当確を表しており、
今や「長澤まさみさんが出る映画は必ず当たる!」とまで言われる存在になりました。
長澤まさみさん現在は
2023年現在、
長澤まさみさんも36歳になる年ですが、
大人な雰囲気もありつつ、どこか昔ながらのあどけなさも感じさせながら、今や日本を代表する大女優になっていますよね!
ドラマや、雑誌モデルとしてもまだまだ第一線で活躍中です!
長澤まさみさんは子役時代も可愛かった(まとめ)
以上。
今となっては、誰もが知る名俳優の長澤まさみさんの子役時代にせまってみました。
長澤まさみさんは、デビュー当時から大活躍を続けており、天真爛漫に成長を遂げてきたように見えますが、
芸能界はそんなに甘い世界では無いと思いますので、テレビ出演時には笑顔も多い長澤まさみさんですが、
陰ながら、必死の努力もあったのだろうと想像できますね。
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