柴咲コウさんが、北海道と東京の二重生活を送っていると話題になりました。
北海道に家を建て、東京と北海道を往復する生活は大変ではないのか？
東京はマンションで、北海道では一軒家暮らしをしていると、自身のYouTubeで語っていました＾＾
また、冬の北海道は雪おろしなどの力仕事も誰がやっているのか気になったので調べてみました♪
柴咲コウの北海道別荘に同居人はいる？
柴咲さんは、東京都出身ですが両親が北海道出身で、北海道に家を建てるきっかけは新型コロナによって生活が一変したことだと語っていました。
母親は、柴咲コウさんが若い頃に亡くなっているそうですが、父のために建てた家だと言われていますがその父親はまだ北海道には訪れていないとか＾＾
子供の頃から夏休みは北海道で過ごすことが多かったそうで、北海道の自然に慣れ親しんできたそうです♪
北海道安平町で牧場経営
共同経営者の、中国系イギリス人のフウ・フェイフェイさんは、2015年のテレビ番組のポロ体験で知り合ったのがきっかけで大自然の中で畑を耕す暮らし、サステイナブルな暮らしなど目指す方向性が似ていた事で意気投合したようですね♪
プライベートでも親密な関係なのでは？と噂された事もあるようですが、フウ・フェイフェイさんは東京で奥様と２人のお子様と暮らしており、奥様と共同で港区南青山のクラレンスインターナショナルスクールを経営しているほか、六本木にある高級すし店も経営している事から、柴咲コウさんとは純粋にビジネスパートナーみたいですね♪
以上のことから考えると、北海道での生活は柴咲さん一人で暮らしていると思われます。
父親のために建てた別荘なので、近いうちに父親と一緒に暮らすことにはなりそうですね♪
柴咲コウは別荘での力仕事は誰がやっているの？
柴咲コウさんは、歌手であり女優のイメージがとても強いので、農作業や力仕事をこなすイメージが全くなかったので、北海道でファーム経営を始めたと報道された時はとても驚きました＾＾
そしてそのファームでは、日本初のポロを楽しめる牧場でポロ競走馬も育成しているそうです。
その他にも農産物の生産や加工販売も行っているそうです。
北海道の別荘は柴咲コウさんのこだわりが詰まった、とても素敵な一軒家です♪
推定40平方メートルの暖炉のあるリビングや、ぬくもりあふれるダイニング、シンプルな洗面所など「深呼吸したくなる、木のいい香りがするおウチ」にこだわった、木で溢れた家の作りになっていました。
また、カーポートには暖炉に使う薪を置くスペースや、薪割りをする道具などが設置されていて柴咲さん自身で薪割りをしているようでした＾＾
こだわりの自炊生活
北海道の別荘では、こだわりは家だけではなく食生活もこだわりがある事がわかりました♪
みそ作りやキムチ作り、畑作業まで、普段から徹底的に自炊にこだわる生活がYouTubeで紹介されていました。
塩こうじ漬けにした地元の鮭や、鍋で炊いた玄米ごはん、だしから作るみそ汁など、こだわりの自炊料理がテレビなどにも紹介されていて、普段から自炊をしていることがわかりますよね♪
長崎で有機野菜を作り続けて２５年以上になる吉田俊道さんに、微生物の力を生かした土づくり・野菜づくりを教えてもらいながら、畑作りをしている柴咲コウさんの顔は、女優やアーティストで活躍されている時の表情とは全く違う、子供のような笑顔をしているのが印象的でした♪
本当に、心から自然の中での生活を満喫し穏やかな暮らしを北海道で過ごし、仕事がある時には東京に行くというスタイルを始めてからの柴咲コウさんは生き生きとしていますね＾＾
今回、北海道の別荘の力仕事は誰がやっているのか？調べてみたところ、同居している人はいないようなので、雪かきや薪割りなどの力仕事は柴咲コウさん自身で行なっている事がわかりました♪
体を動かすことが好きなようで、フットワークもとても軽いですね＾＾
父親のために建てた一軒家なので、父親が北海道で暮らすとなれば力仕事は２人で手分けして行いそうですね♪
【まとめ】柴咲コウの北海道別荘には同居人はいる？
今回は、北海道に同居人はいるのか調べてみましたが、北海道の別荘は父親が暑い東京の夏に避暑地として遊びに来られるようにと建てた事がきっかけだったそうで、実際には父親はまだきてくれていないというエピソードから、同居人はいてないようです。
また、力仕事は誰がやっているのか調査してみたところ、柴咲コウさん自身が畑仕事をしたり、雪かきや薪割りまでこなしているようでした＾＾
女優、歌手、経営者と色んな顔がある柴咲コウさん＾＾
東京では、華やかな世界で仕事をこなし、北海道ではスローライフを満喫しバランスのとれた生活を送っているからこそ、ナチュラルな美しさと凛とした女性の雰囲気が出ているのかも知れませんね♪
これからも、柴咲コウさんの活躍に目が離せませんね＾＾
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
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